約 3,127,734 件
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モンスターのレベルアップに必要な経験値表(Lv1からの累計値)です。 2015-10現在、下記A~Fの6種類のテーブルが存在しています。 A 初期選択モンスター(ウィザード,スノージャイアント,エルフ,ゴーレム等)の第1・2形態、その他通常モンスター B 初期選択モンスターの第3・4・5形態、属性固有上位モンスター(バルカン,マリン,ミィーナ,マクマ等)の第1・2形態、ドラゴン第3形態 C 属性固有上位モンスターの第3・4・5形態、ドラゴン第4形態 D レアガチャモンスター進化前(★5,★6) E レアガチャモンスター進化後(★6,★7)、多くの★8,★9モンスター F 一部★10モンスター レベル A B C D E F 1 0 0 0 0 0 0 2 119 191 286 382 477 573 3 335 537 805 1074 1342 1611 4 698 1118 1677 2236 2795 3355 5 1234 1975 2962 3950 4937 5925 6 1965 3144 4715 6288 7859 9432 7 2911 4658 6986 9316 11644 13974 8 4092 6548 9820 13095 16368 19643 9 5526 8842 13261 17682 22102 26524 10 7229 11567 17349 23132 28915 34649 11 9218 14749 22122 29496 36870 44195 12 11508 18413 27618 36824 46029 55187 13 14114 22582 33872 45162 56452 67694 14 17050 27279 40918 54556 68195 81785 15 20329 32526 48789 65050 81313 97527 16 23966 38344 57517 76687 95859 114982 17 27973 44754 67133 89508 111885 134213 18 32362 51776 77667 103553 129441 155281 19 37146 59430 89148 118861 148576 178243 20 42336 67735 101605 135470 169338 203157 レベル A B C D E F 21 47945 76709 115066 153418 191773 230079 22 53983 86370 129558 172741 215927 259064 23 60462 96737 145108 193475 241844 290164 24 67393 107827 161742 215654 269568 323433 25 74786 119656 179486 239313 299142 358921 26 82652 132242 198365 264485 330607 396679 27 91002 145601 218404 291204 364005 436757 28 99845 159750 239627 319501 399377 479203 29 109191 174704 262058 349409 436762 524065 30 119050 190479 285721 380959 476200 571391 31 129432 207091 310638 414182 517729 621225 32 140347 224554 336833 449109 561387 673615 33 151803 242884 364328 485769 607212 728606 34 163810 262096 393145 524192 655241 786280 35 176377 282204 423307 564407 705510 846604 36 189513 303222 454834 606444 758056 909658 37 203227 325165 487748 650330 812913 975487 38 217528 348047 522071 696094 870117 1044133 39 232425 371881 557823 743763 929703 1115636 40 247926 396682 595024 793365 991705 1190038 レベル A B C D E F 41 264039 422463 633695 844926 1056157 1267381 42 280773 449237 673856 898474 1123092 1347703 43 298136 477018 715527 954035 1192544 1431045 44 316136 505818 758727 1011636 1264545 1517446 45 334782 535651 803476 1071302 1339127 1606944 46 354081 566529 849794 1133059 1416323 1699580 47 374041 598466 897699 1196932 1496165 1795390 48 394671 631473 947210 1262947 1578684 1894412 49 415978 665564 998346 1331129 1663911 1996684 50 437969 700750 1051126 1401502 1751877 2102244 51 460653 737044 1105567 1474091 1842613 2211126 52 484037 774458 1161688 1548920 1936149 2323369 53 508128 813004 1219507 1626013 2032515 2439008 54 532934 852694 1279042 1705394 2131741 2558079 55 558463 893540 1340311 1787086 2233856 2680617 56 584721 935554 1403331 1871113 2338890 2806658 57 611716 978747 978747 1957498 2446872 2936236 58 639456 1023130 1023130 2046265 2557830 3069386 59 667947 1068715 1068715 2137436 2671794 3206143 60 697196 1115514 1115514 2231034 2788791 3346539 レベル A B C D E F 61 727211 1163538 1745307 2327081 2908850 3490611 62 757998 1212798 1819196 2425600 3031999 3638389 63 789565 1263305 1894956 2526613 3158266 3789909 64 821918 1315070 1972603 2630142 3287678 3945203 65 855064 1368104 2052154 2736209 3420262 4104304 66 889010 1422418 2133624 2844836 3556046 4267245 67 923763 1478022 2217030 2956044 3695056 4434057 68 959329 1534928 2302388 3069855 3837320 4604774 69 995715 1593146 2389714 3186290 3982864 4779427 70 1032928 1652686 2479024 3305370 4131714 4958047 71 1070974 1713559 2570334 3427117 4283897 5140667 72 1109860 1775776 2663659 3551551 4439439 5327318 73 1149592 1839347 2759015 3678692 4598366 5518030 74 1190176 1904282 2856417 3808562 4760703 5712835 75 1231619 1970591 2955881 3941181 4926477 5911763 76 1273928 2038285 3057422 4076569 5095712 6114845 77 1317109 2107374 3161055 4214747 5268434 6322112 78 1361168 2177868 3266796 4355735 5444668 6533593 79 1406111 2249777 3374659 4499552 5624440 6749319 80 1451944 2323110 3484659 4646219 5807774 6969319 レベル A B C D E F 81 1498674 2397878 3596811 4795755 5994694 7193624 82 1546307 2474091 3711130 4948180 6185226 7422262 83 1594849 2551758 3827630 5103514 6379393 7655263 84 1644306 2630889 3946327 5261776 6577221 7892656 85 1694684 2711494 4067234 5422985 6778733 8134470 86 1745989 2793582 4190366 5587161 6983953 8380734 87 1798227 2877163 4315737 5754323 7192905 8631477 88 1851404 2962246 4443361 5924490 7405614 8886727 89 1905526 3048841 4573255 6097681 7622102 9146513 90 1960599 3136958 4705430 6273914 7842394 9410863 91 2016629 3226605 4839901 6453209 8066512 9679805 92 2073621 3317792 4976682 6635584 8294481 9953368 93 2131581 3410529 5115787 6821058 8526323 10231578 94 2190516 3504824 5257230 7009649 8762061 10514464 95 2250430 3600687 5401025 7201375 9001719 10802053 96 2311330 3698127 5547185 7396255 9245319 11094373 97 2373221 3797153 5695724 7594307 9492884 11391451 98 2436109 3897774 5846656 7795549 9744437 11693315 99 2500000 4000000 6000000 8000000 10000000 11999990
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名前 HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ かしこさ 経験値 ゴールド 通常 レア 習得技 スライム70111111やくそうアモールの水Lv3ホイミLv18スラ・ストライクLv27ベホマラー スライムベス1007411347どくけし草きつけ草Lv3メラLv18ピオラLv27ベホマラー ももんじゃ11064121658まじゅうの皮うさぎのしっぽLv4気合パンチLv19気合蹴りLv28まわし蹴り モーモン812391218138やくそううさぎのしっぽLv--激怒Lv1ルカニLv18ボミオ ドラキー11085137113やくそうコウモリの羽Lv--ようすをみる Lv3ピオリムLv18えだ払い ゴースト76573161210やくそう皮のぼうしLv1だましうちLv9ルカニLv18ルカナン リップス1204611112どくけし草あかいカビLv1なめまわしLv9ホイミLv18スカラ メラゴースト122231618138ばくはつ草燃える魂Lv1メラLv9火の息Lv18メラミ おおさそり1461516421917鉄のかけらどくばりLv1スカラLv1どく攻撃Lv16マヒ攻撃 おおきづち2101891312115まじゅうの皮おおきづちLv--痛恨の一撃Lv--テンションアップLv16スライム叩き バブルスライム1408897118どくけし草毒草Lv1どく攻撃Lv9どくの息Lv18キアリク しましまキャット1608101251010やくそうまじゅうの皮Lv--顔を洗うLv6ヒャドLv17 じんめんガエル おばけキノコ キャタピラー いたずらもぐら どろにんぎょう ホイミスライム がいこつ ごろつき ぐんたいガニ くさった死体 ホイミゴースト ドラゴスライム かぶとこぞう タホドラキー キメラ スライムナイト スライムタワー ブチュチュンパ ダックスビル コロヒーロー コロファイター コロプリースト コロマージ スライムブレス じんめんじゅ プリズニャン シャイニング ブラウニー 首狩りぞく パペットマン ゆうれい ミイラ男 サーベルきつね いばらドラゴン ヘルゴースト マタンゴ ベホイミスライム ひとくいばこ さまようよろい さまようたましい マミー どくどくゾンビ ぼうれい剣士 コングヘッド シルバーデビル Lv1メダパニ アンクルホーン Lv1イオ ハベルボブル Lv1メラミLv1イオラ Lv1インテ バル Lv1ベホイミ ベル Lv1スカラ ボル Lv1バイシオン ブルLv1はやぶさ斬り メタルスライムLv1メラ かくとうパンサー キラーパンサー ランドゲーロ 鉄のさそり アーマービートル かえんムカデ ベロニャーゴ あやつり人形 エリミネーター スカイフロッグ なぞの神官 メタルトラッパーLv--網からみつけ メタルハンター メタルブラザーズ Lv1メラ Lv1ギラ ブラッドゾンビ キラースコップ メイジドラキー メイジももんじゃ 死のさそり スカルゴン ヘルコンドル ヘルバトラー デスゴースト じごくのよろい バーサーカー 毒いもむし グール ピンクモーモン あやしいカゲ フラワーゾンビ メイジブラウニー メタルライダー マジックリップス サンドワーム キラーアーマー ベホマスライム キングスライム おにこんぼう マッスルウータン さそりかまきり なげきのぼうれい メイジキメラ ホスピター Lv1ベホイミ Lv1スカラ 死霊の騎士 デスコーピオン アイアンダッシュ マージマタンゴ キングパンサー ドラキーマLv1ベホマラー Lv1ザオラル Lv1ラリホーマ ゲロンガー Lv1こおりの息 Lv1ザキ ミミック 真打スライム デスストーカー モビルフォース モビルヘッド モビルボディ モビルレフト モビルライト クローハンズ デスカイザー ブレイブナイト Lv1バイキルト ボーンスラッシャー シャドー Lv--ぶんれつ カオスゴン Lv1はげしいほのお ヘラクレイザー Lv--テンションアップ Lv1スカラ ファイヤーケロッグ Lv1はげしいほのお ウドラー Lv--せかいじゅの葉 Lv1ヒャダルコ ガルーダ レッドオーガ アルゴングレート ソードファントム プチヒーロー プチファイター プチプリースト プチマージ プチ狩りぞく トロル ボトク Lv1ベホマラー Lv1ザオラル デビルロード ダッシュラン Lv1こおりの息 首長竜 Lv--からみつき Lv1こごえるふぶき バトルレックス Lv1はやぶさ斬り Lv1はげしいほのお ドラグナー Lv1転がり攻撃 Lv1かえんの息 ギオドラゴン Lv1はげしいほのお Lv1こごえるふぶき ドラゴン Lv--痛恨の一撃 Lv1はげしいほのお スターキメラ Lv1こごえるふぶき ゴーレム Lv--痛恨の一撃 Lv--テンションアップ 霊錬ゴースト Lv1メラミ しにがみ じごくのハサミ アークデーモン Lv1メラミ Lv1イオラ キラーマンティス Lv1こんらん攻撃 ナイトフォックス Lv1バギマ ギガントヒルズ メタルドラゴン グランスライム Lv1イオラ Lv1リホイミ 猫眠ニャーゴ Lv1ラリホーマ Lv1ねむり攻撃 ダークライダー Lv--呪い攻撃 Lv1ルカナン ドラゴンブッシュ Lv1ベギラマ Lv1はげしいほのお デラノライナー バロンジャッカル ウイングタイガー カンダタ子分 烈怒ブラウニー トロルボンバー グレイトドラゴン スライムエンペラー グランナイト くもの大王 土遁モグラ Lv--一気にハイテンション ゴールドマン はぐれメタル Lv1イオラ Lv1ベギラマ スライムベホマズン デスプリースト トラップボックス レッドスコーピオン 先撃フォックス ダークスライム 影の騎士 闇の司祭 Lv1バギマ Lv1バギクロス まかいじゅ Lv--魔界樹の葉 Lv1死の踊り シャドウパンサー サンダーク あんこくちょう ダークジャミラス ヘドロイド ダークデーモン スケアフレイル クロコダイモス ブリザード スノーエイプ アイスチャイム アイスビックル 樹氷の竜 ブルーソウル ドラゴンソルジャー オーシャンクロー メダパニシックル 闇騎士ナイト バズズ ベリアル ストーンマン ヘルクラウダー ヘルクラッシャー キラーマシン デーモントード にじくじゃく リザードファッツ グレイトドラゴン Lv1はげしいほのおLv1こごえるふぶき ボストロール Lv--痛恨の一撃 Lv--武器をなめまわす サイクロプス Lv--痛恨の一撃 ブラックドラゴン Lv1しゃくねつ Lv1かぶと割り ギガントドラゴン Lv--痛恨の一撃 Lv1しゃくねつ キースドラグナー ワイトキング Lv1バギクロス Lv2バギムーチョ ホロゴースト キングミミック Lv1ベギラゴン Lv1フバーハ キースドラゴン Lv1しゃくねつ メタルカイザーLv1メラゾーマ Lv1イオナズン ダークタイガー Lv1マヌーサ Lv1しっぷう攻撃 ヘルプラネット Lv1ザラキーマ 鳳凰 鳳凰の翼Lv1れんごく火炎 魔王の使い ヘルジュラシック Lv--ツノでぶっ飛ばす Lv1かがやく息 ブラックルーン ピサロナイト ホーリーナイト エビルユニコルック Lv--テンションアップ Lv1ジゴデイン エビルプリースト Lv1バギムーチョ Lv1ベホマズン Lv1ザオリク ゴールデンスライム Lv1イオグランデ Lv1ベホマズン メタルキング Lv1メラガイアー Lv1イオグランデ トロルキング Lv--痛恨の一撃 Lv--武器をなめる Lv1スライムたたき エビルゾーマ Lv1マヒャデドス Lv1バギムーチョ ダークナイト Lv--痛恨の一撃 Lv--呪い攻撃Lv1いなずま斬り グレートジンガー 4847Lv--一気にハイテンション Lv--中で言い争いをする Lv1ギガデイン オーラー 1820Lv1ベホマ Lv1ベホマラー Lv1マジックバリア ドーラー 3140Lv1ザオリク Lv1メガザル ソーラー 1580Lv--激しく斬りつける Lv1バイキルト フーラー 1580Lv--激しく斬りつける Lv1ピオリム デュラハーン Lv1バイキルト ビッグファング Lv1フバーハ Lv1かがやく息 金色の騎士 Lv--痛恨の一撃 Lv--閃光の一撃 Lv1ベホマ れんごくまちょう 2311 ∞Lv--上空から襲いかかる Lv1れんごく火炎 ドラゴン・ウー 3200 ∞Lv--痛恨の一撃 Lv--テンションアップ Lv1れんごく火炎 ギガンテス 92000Lv--痛恨の一撃 Lv--テンションアップ ラストキラーマシン 5000 ∞Lv1バイキルト Lv1グランドキラー まおうのかげ 2892 ∞Lv--ようすをみる Lv1ザラキーマLv1せいなる吹雪 エビルラプソーン 3258 ∞Lv1メラガイアー Lv1マヒャデドス ナイトキング 26890Lv--痛恨の一撃 Lv1かぶと割り パンドラボックス 3350 ∞Lv--痛恨の一撃Lv1メラガイアーLv1ザラキーマ ダースドラゴン 69200Lv--痛恨の一撃 Lv--激しくかみつける Lv1れんごく火炎 メカバーン 5030 ∞Lv--痛恨の一撃 Lv1ビックバン Lv1レーザー アトラス 153800Lv--痛恨の一撃 Lv--一気にスーパーハイテンション エビルエスターク 7565 ∞Lv--痛恨の一撃 Lv--一気にスーパーハイテンション Lv1バイキルト プラチナキング 200 ∞65000Lv1マダンテ Lv1ザオリーマ Lv1バイキルト プチアーノン 5138Lv--お絵かき わかめおうじ 11256Lv--お絵かきLv--いか墨 だいおうキッズ10798Lv--わかめ音頭 Lv1ベホイミ Lvさそう踊り ポグフィッシュ13888717てっさどくばりLv1ルカニ マリンフェアリー 海の守りガメ163164Lv1ベホイミ Lv1ザオラル 大王イカ 238213ゲソッキー(ムチイカさしLv--いか墨 Lv1マヒャド ギャオース くさりがま海竜珠Lv1はげしいほのお Lv1こごえるふぶきLv1おたけび クラーゴン 593604イカさし極上イカさしLv--いか墨 Lv1マヒ攻撃 シャークマジュ30156レインボーハット世界樹のしずくLv1フバーハLv1こごえるふぶきLv1あまい息 ヘルダイバー6310ほのおのツメ紅竜珠Lv1はげしいほのおLv1しゃくねつLv1おたけび ベビィグラコス15121041138ちからのたね大トロLv1ベホマラーLv1こおりの息 グラコス374360897101金のオノムーングラコスLv1マヒャド Lv1マヒャド斬り オセアーノン 101601036353ゲソッキー(ムチ極上イカさしLv1はげしいほのおLv1なぎ払い ウドック1200108104世界樹の葉Lv--ツメで連続攻撃 Lv--やくそう Lv--毒草 ゴルゴロン165013292ビリング鉱石Lv--ようすを見るLv--ぶきみに微笑む 怒りの魔人 2400アイアンハンマーLv--痛恨の一撃 Lv--テンションアップ オオバサミ3080シザースボウLv--大きなハサミを振り下ろすLv--なぎ払い 海竜29折れた伝説の剣先Lv--こおりの息Lv--フバーハ 闇のドラゴン 闇竜の翼Lv--かがやく息 Lv--やけつく息 キャプテン・クロウ サーベル・クロウLv--テンションアップ Lv--コーラルレインLv--はやぶさ斬り 海王神宝の地図Lv--くしゃみをするLv--メイルストロム レティス 神鳥の羽毛Lv--テンションアップ Lv--ライデインLv--ジゴデイン ユニコルック ユニコーンの涙Lv--テンションアップ Lv--ライデイン Lv--ジゴデイン やまたのおろち 大蛇の尻尾Lv--息の合った連続攻撃 Lv--れんごく火炎 あまつのみやび天の村雲Lv--テンションアップ Lv--撃合斬り Lv--ハートブレイク エンデスヴァルド エンデスブレイドLv--呪われし一撃(HP4/1Lv--呪い攻撃 セイバーナイトひかりのつるぎLv--デインラッシュ(マヌーサLv--さみだれ斬り ハーゴン らいじんの杖邪悪なピアスLv--メラゾーマ Lv--メラガイアー バラモス 闇のきころも邪賢者のぼうしLv--バギムーチョ Lv--ザラキ Lv--ベホマ カンダタ カンダダのマント大盗賊のオノLv--痛恨の一撃 Lv--ベホマ Lv--ドラゴン斬り ムドー 悪しきロザリオ死多無阿の欠片Lv--イオナズン Lv--イオグランデ Lv--マジックバリア 炎のせいれい 炎のアミュレットフェーゴの兜Lv--メラガイアー Lv--れんごく火炎 Lv--バイキルト 大地のせいれい 大地のアミュレットガイアの鎧Lv--イオグランデ Lv--岩石おとし Lv--スクルト 水のせいれい 水のアミュレットオチェアーノの剣Lv--痛恨の一撃 Lv--つなみ Lv--ベホマズン 風のせいれい 風のアミュレットフューズの盾Lv--バギムーチョ Lv--かまいたち Lv--ピオリム 竜王 竜王の豪翼ロトの剣Lv--れんごく火炎 Lv--切り裂くツメ Lv--仲間を呼ぶ(ダースドラゴン2匹) シドー シドーの邪鱗ルビスの剣Lv--マヒャデドス Lv--リホマラー Lv--仲間を呼ぶ(ベリアル、アトラス) ゾーマ ゾーマの闇衣王家の剣Lv--メラガイアー Lv--イオグランデ Lv--リホマラー デスピサロ デスピサロの剛爪魔王の大爪Lv--痛恨の一撃 Lv--一気にスーパーハイテンション Lv--アストロム エスターク エスタークの折剣エスタークの剣Lv--一気にスーパーハイテンション Lv--つるぎの舞い Lv--ビックバン ミルドラース ミルドラースの死尾魔王ドラゴンテイルLv--れんごく火炎Lv--双天打ち デスタムーア デスタムーアの片角天空の剣Lv--メラガイアー Lv--マヒャデドス Lv--リホイミ オルゴ・デミーラ オルゴ・デミーラの王鱗水竜王の剣Lv--メラガイアー Lv--イオグランデ Lv--ジゴスパーク ラプソーン ラプソーンの大脂暗黒神の杖Lv--マヒャデドス Lv--ラリホーマ Lv--双球コンボ エルギオス エルギオスの竜鱗ガナンの鉄球Lv--マヒャデドス Lv--せいなる吹雪 Lv--バイキルト 神竜 神竜の鱗神竜の腕輪Lv--かがやく息 Lv--いてつくはどう Lv--かまいたち 神様 ゴッドブック神様の杖Lv--ジゴデイン Lv--イオグランデ Lv--マダンテ 竜神王 竜神王の聖衣ドラゴンの杖Lv--ラリホーマ Lv--メダパニーマ Lv--ジゴスパーク 深紅の巨竜 ドラゴンスレイヤーオーディーンボウLv--一気にスーパーハイテンション 深緑の巨竜 深緑の輝石グリンガムのムチLv--一気にスーパーハイテンション 白銀の巨竜 プラチナハート長曾壱船の碇Lv--一気にスーパーハイテンション 黄金の巨竜 金塊黄金秀一サーベルLv--一気にスーパーハイテンション 黒鉄の巨竜 ヒートオニキスメガトンハンマーLv--一気にスーパーハイテンション 聖なる巨竜 フォレヴァランスラストブレアックスLv--一気にスーパーハイテンション 永遠の巨竜王空ブーメラン竜神王の剣Lv--一気にスーパーハイテンション マスタードラゴン マスタードラゴンの魂エスガイアの剣Lv--一気にスーパーハイテンションLv--ビックバン
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モンスターのデータ スライム系 獣系 鳥系 悪魔系 ドラゴン系 植物系 虫系 ゾンビ系 水系 物質系 ???系 モンスターの特技 攻撃系? 防御系? 補助系? 移動系?
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ランクSS 第1回戦:懐の門番 モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 れんごくまちょう 32000 56 156 マホトーン・しゃくねつ・れんごく火炎 鳳凰 51700 ∞ 330 メラガイアー・れんごく火炎 メタルカイザー 190 1006 910 ベホマ・ベホマラー・スカラ・ピオリム・ハッスルダンス 第2回戦:真の滅党ヴァジュラムズ モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 ブラックルーン 22700 ∞ 239 バギムーチョ・イオグランデ・ベホマ・ディバインスペル ドラゴン・ウー 61000 0 71 痛恨の一撃・テンションアップ・れんごく火炎 ナイトキング 49720 150 458 かえん斬り・ゾンビ斬り・いなずま斬り・はやぶさ斬り・ジゴスパーク 第3回戦:真の勇者ヒーローズ モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 ゴールデンスライム 32200 ∞ 777 メラガイアー・イオグランデ・ベホマズン・ザオリク グレートジンガー 70000 281 115 テンションアップ・ギガデイン・リザオラル・スクルト・かえん斬り 金色の騎士 62000 356 692 痛恨の一撃・ベホマ・バイキルト・しんくう斬り・いなずま斬り・はやぶさ斬り・まじん斬り ランクest 第1回戦:ビッグボス モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 ギガンテス 119000 0 75 痛恨の一撃・テンションアップ アトラス 162700 0 90 痛恨の一撃・一気にスーパーハイテンション サイクロプス 98000 0 60 痛恨の一撃・マインドブレイク 第2回戦:プラチナハーツ モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 メタルドラゴン 69800 900 97 れんごく火炎・かがやく息・やけつく息・ビッグバン プラチナキング 670 ∞ 990 ベホマズン・ラリホーマ・バイキルト・ジゴスパーク メタルハンター 31500 900 515 しんくう斬り・いなずま斬り・マヒャド斬り・ジゴスパーク 第3回戦:エンド・ヘル・エンペラー モンスター名 HP MP すばやさ 使用技 プラチナキング 1080 ∞ 1000 ザオリーマ・バイキルト・ビッグバン エビルエスターク 136300 0 738 痛恨の一撃・一気にスーパーハイテンション・つるぎの舞い エビルプリースト 65200 ∞ 702 ベホマズン・ザオリク
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概要 トルネコ3、少年ヤンガスに登場するワナの一つ。 金色のリング状の縁の中にスライムの絵柄が入ったデザインをしている。 作動すると部屋内に落ちているアイテムが全てモンスターになってしまう。 モンスターハウス内で踏むと拾うべきアイテムが消滅+大量のモンスター出現し、二重の意味で悪夢である。 なお、装備が強ければ不要なアイテムを床に置いてからこのワナを作動させることで、経験値稼ぎにも利用できる。 その場合はワナから離れた位置にアイテムをまとめて置いてから踏んだり、 可能なら離れた位置から矢などを用いて作動させるなどして、安全を確保してから実行するのが望ましい。 トルネコ3 【化石のほら穴】、【魔物の巣】、【異世界の迷宮】、【不思議の宝物庫】に出現する。 この作品では1度作動するとこのワナは消滅する。 また、直接このワナに当てたアイテムはモンスター化しない。 少年ヤンガス 今回は作動しても消滅しないため、トルネコ3よりも経験値稼ぎには利用しやすい。 【木の矢】などが無駄に余っている場合などで、余裕があれば試してみるのもいい。 ただし、今回は【ビックリのワナ】とのコンビが強烈。 連続して踏んでしまうと一瞬で貴重なアイテムなどを失いかねないので、くれぐれもワナチェックは忘れずに。
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ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 【どらごんくえすと しょうねんやんがすとふしぎのだんじょん】 ジャンル ローグライクRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 キャビア 発売日 2006年4月20日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 アルティメットヒッツ2007年6月28日/2,940円 判定 なし ポイント 不思議ダンジョン式DQモンスターズ初心者向けの難易度 ドラゴンクエストシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ 概要 特徴 難易度について 評価点 問題点 総評 概要 『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観やキャラクターを使ったダンジョン探索ローグライクRPG『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』シリーズの流れをくむ作品。 それまで主役を務めていた「トルネコ」に代わり、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(以下『VIII』)に登場した仲間キャラクター「ヤンガス」が主人公である。 ストーリーはヤンガスの少年時代を描いたものであり、壷の中に広がる異世界「ポッタルランド」が舞台。 そこで、同じく『VIII』に登場する「ゲルダ」や、シリーズの前主人公であるトルネコと出会う。 『モンスターズ』(以下『DQM』)シリーズのような「配合」システムが採用されており、その手続き担当として『VIII』から「モリー」が登場している。 グラフィックは『VIII』に近い3D+トゥーンレンダリング。BGMも『VIII』におけるヤンガスのテーマ曲「そうだあの時は…」のアレンジ版などが使用されている。 また不思議のダンジョンといえば、何らかの形でチュンソフトが関わってきたが、今作は関わっていない。 特徴 主人公のレベルは初期化制。冒険失敗やクリアでポッタルランドに戻ると、ヤンガスのレベルも1に戻される。 チュートリアルの「まどわしの森」を除くと、「カンダタ遺跡」の1つがメイン。ただし、特定のフロアには下に降りる階段以外に別のダンジョンへの入口があり、ダンジョンが分岐する構造になっている。 一度入口を見つけたダンジョンは、2回目以降はポッタルランドから直接向かえる。 地上へ戻らずに攻略していった場合、レベルやアイテムは続きのダンジョンに持ち越される。 敵モンスターは主に『VIII』から参戦。トルネコシリーズでお馴染みのモンスターも、近い特性を持つモンスターが『VIII』にいる場合はバトンタッチしていることが多い。 同系統の色違いモンスターはほぼ全種類登場するため、本作には「マクロベータ」「ディープバイター」といったマイナーどころがぽつぽつ顔見せしている。 『VIII』の力をためることでダメージを上げる「テンション」システムが導入された。これを使えば強敵も一撃で倒せたりできるがおなかが減る。これによりHPをとるか満腹度をとるかといった選択ができる。 ダンジョンにいるモンスターは仲間にすることが可能。 モンスターごとに異なる所定の条件を満たした上で、「モリーの壷」というアイテムを使用すると捕獲できる。条件は基本的に「HPを減らす」ことだが、モンスターによってはこれに加えて「特定の状態異常にかける」「ワナにはめる」など2つあるものもいる。 仲間モンスターも戦闘で経験値を得てレベルアップする。モンスターのレベルはダンジョンを出ても継続される。 一度に同時に外に出せるモンスターは3体まで。壷が割れてしまったなど何らかの原因で4体目以降が外に出てしまうと、「大混乱状態」になってしまう。壷に戻せば治るが、大混乱状態のモンスターを放置して次の階層に降りると、そのモンスターははぐれてしまい死亡扱いになる。 モンスターは「おなか」ではなく「つかれ」というパラメーターがある。特技を使った時や長時間合体し続けていると溜まっていき、これが100%になると強制的に壷に戻ってしまい、70%以下になるまで壷から出せなくなる(*1)。 仲間モンスターは「信頼度」というパラメータをもち、これが低いうちは一部の作戦しか出せないためこちらの言うことを聞かない。 仲間にしたばかりの時はむくれていて壷からも出てくれないが(*2)、アイテムをプレゼントする、レベルアップさせる、アイテムでHPを回復するなどして機嫌を取ると信頼度が上がって壷から出てくれるようになり、さらに仲が深まると命令できる作戦が増えていき、「ここでまってて」「合体しようぜ」などの命令に従ってくれるようになる。 系統毎に好物とする種別のアイテムがあり、好物をプレゼントすると信頼度がよく上がる。小さなメダルは全てのモンスターが好物とする。 さらに、各モンスターに個別に大好物のアイテムが設定されており、大好物をプレゼントすると信頼度が大幅に上がり、信頼度が高くなると能力値に若干プラス補正が付く。 また、この信頼度によって仲間モンスターの台詞が変わる。雌モンスターの中には、ヤンガスに気のある素振りを見せる者も。信頼度が90以上になると冒険や配合のヒントを教えてくれるようになる他、後述する隠し階段を見つけてくれるようになる。 モンスターブックという図鑑があり、仲間にしたモンスターが記録されていく。 仲間にしたことのないモンスターでも、「ものしりの杖」を振ると捕獲方法などの一部情報が記録される。配合で作れる一部のボスは、倒すだけで全情報が記載される。 配合システム 信頼度が一定以上の仲間モンスター2匹を掛け合わせて強力なモンスターを生み出すシステム。子どもは親の持つ特殊能力を継承するなどの優遇措置がある他、これでしか仲間にする手段のないレアモンスターもいる。 モンスターズシリーズとは異なり、信頼度さえ足りていればレベル1でも配合できる。必要な信頼度は種族毎に異なる。 生まれてくるモンスターの性別を自由に変える「祝福」を無料で行うことができる(*3)。さらに、育成途中でモンスターの性別を変えられるアイテムもある。 配合所は一定以上ゲームを進めるとポッタルランドに常設されるほか、後述する秘密の通路に出現することもある。 ゲームを進めると、配合の際に贈り物を行える。配合するモンスター2匹の他にアイテムを使うことで、子どもの能力を底上げしたり、突然変異で全く異なるモンスターが生まれたりといった変化が起こる。 「合体しようぜ」 仲間モンスターに出せる作戦の1種。ヤンガスとモンスターが合体することで、モンスターの特技・特性を任意で活用できるようになる。 合体形態は4種類。仲間モンスターの種別によって異なる。 「乗せる系」ヤンガスの頭にモンスターを乗せる合体。主にスライムなどの小型モンスターと合体をする。ヤンガスの攻撃の後に乗せたモンスターが攻撃するため、実質2回攻撃が可能となる。つかれも溜まりにくく、序盤から終盤まで使いやすい。 「乗る系」主にドラゴンなどの4足歩行のモンスターがこれ。トゲトゲ床やツルツル床の影響を受けずに移動できるほか、俊足(2倍速1回攻撃)・水中移動といったモンスターの移動能力も適応できる合体。後のライドシステムとも言える。 「掴まる系」ドラキーなど鳥系のモンスター全てや、飛行能力のあるモンスターと合体する。常に飛行しているためワナを踏まずに進んだり、壁の無いフロアでショートカットが可能になる。つかれは溜まりやすい。 「融合系」人型や上記の合体が難しいようなモンスターがこれ。神速(2倍速2回攻撃)や壁抜けといった移動能力、連続攻撃や魔法反射などの身体特性を共有でき、モンスターによっては合体するだけでほぼ無敵になるものもいる。一方で呪文などの能動的な特技は一切使えない、壁抜けや透明などの強力な能力を持つモンスターは疲れが物凄く溜まりやすいといったデメリットもある。また、融合中はモンスターの系統に応じてヤンガスの顔が変わる。 モンスターと合体するには、そのモンスターの系統に対応した「心」というアイテムが必要。心はストーリーを進めると入手することができる。 秘密の通路 ダンジョン内に、普通の階段とは別に隠し階段が現れることがある。最初から見えておらず罠チェックと同じ要領で探す必要のあるものや、周囲に障害物や罠が張り巡らされたものがあり、入るには仲間モンスターの能力やアイテムを駆使することが重要。 中はミニダンジョン(全3階層)、配合所、トルネコの店(*4)、ゲルダのクイズ(連続正解数に応じたアイテムがもらえる)のいずれか。ミニダンジョンでは通常のダンジョンよりレアアイテムが出やすい他、ここでしか捕獲できないモンスターもいる。 ストーリー進行の上のイベントシーンにはアニメムービーが挿入される。 ナレーション担当は八奈見乗児氏(『ヤッターマン』のボヤッキーや『ドラゴンボール』のナレーションで有名。もっと言えばCDシアター版『IV』のブライ役)。 難易度について 難易度は、ローグライクゲームとしては易しめである。 『トルネコ』シリーズで登場した凶悪モンスターも、全体的に特殊能力がマイルド調整されている。 満腹度の減少は20ターンで1%に緩和された。トルネコシリーズは10ターンで1%だった。 テンションを上げると満腹度が減る点や、仲間モンスターにもパンを与える必要性が出てくる点(後述)を考慮した調整の可能性がある。 モンスターを充分に強化していた場合、アイテムは余り気味になるほど。 装飾品は従来の「指輪」を2つ装備できる他に「お守り」という指輪以上に強力な効果のアイテムがあり、全て同時に装備できる。 ちなみに『シレン』シリーズにも腕輪を2つ装備できるものはあるが、そちらは装備している腕輪が壊れるシステムがあったり、2つ装備するために特定の条件が必要だったりと、プレイヤーに有利である反面バランスは厳しく調整されている。 これ以外にも、同系の他作品では一長一短に設定されている要素から短所が緩和されている例(*5)は多い。 ダンジョン内の店での泥棒も非常に簡単になっている。「大部屋の巻物」と「そこでまってて」を指示できる仲間モンスター1体だけを使って100%確実に且つ安全に泥棒が出来るテクニックがある上、そのテクニックが普通にゲーム内で推奨されている。 このためか、本作はシリーズ従来作と比較するとダンジョン内の店の品揃えがあまり良くなく、呪われたアイテムが陳列されている場合もある。 なお、本作の持ち込み不可ダンジョンはゴールドも持ち込めない仕様になっており、泥棒をしないと商品が手に入らない局面が多くなった。盗賊のヤンガスが主人公となったため、それに合わせて泥棒を前面に押し出した作りにしたと思われる。 このように不思議のダンジョンとしては低めの難易度に調整されている一方、死亡した際には後述のようにゲルダにボロクソに罵られるため、一度も死亡することなくクリアできることを想定して難易度を調整した可能性も考えられる。 救済措置も充実している。 攻略失敗の際は持ち物が半分消失、逆に言えば半分残る。また武器防具は「彫刻屋」に銘を彫ってもらうことで消失しないように出来、死亡ペナルティは低く抑えられている。 一度ポッタルランドに連れ帰って牧舎名簿に登録した仲間モンスターなら、ダンジョンで倒されても帰ってくる(*6)。 例外として、罠だけは全体的に強化されている。 装備品含め多数のアイテムを落としてしまう「ビックリのワナ」(*7)や、『トルネコ3』での封印のワナと弱化のワナを合わせたような「ゼロ化のワナ(*8)」といった凶悪な罠が多数登場している。 特に「ビックリのワナ」は部屋内のアイテムを全てモンスターに変える「モンスター化のワナ」とのコンボが凶悪。この「モンスター化のワナ」自体も強化されており、『トルネコ3』では1回限りだったのが、本作では壊れる確率が他の罠と同等になった。 クリア後ダンジョンには「隠し階段の周囲8マスに大型地雷が敷き詰められている」という初見殺しまで存在する。踏み込む角度によっては仲間モンスターもろとも消し飛ぶことになる。 このワナに限って「ワナ抜けのお守り」というアイテムが無効になるという、『トルネコ3』を思わせる意地悪な仕様まで存在する。 上位版の16マスに渡って大型地雷が敷き詰められている光景は“地雷原”という名称でプレイヤーに恐れられている。 罠の数自体もやたら多く、狭い部屋では何らかの罠を踏まないと通り抜けられないような構成になっていることもしばしば。 罠が壊れる仕様は以前にもあったが、「見えているワナを意図的に踏んだ際に作動せずに壊れる」という仕様が加わったことで、「装備外しのワナで呪いの装備を外す」「地雷で敵モンスターを巻き添えにして倒す」といった罠を逆利用するテクニックが使いにくくなっている。 罠を壊す手段自体は豊富にあるが、「石」は地雷などを壊す際に作動させてしまう、「おおかなづち」は何度か使用すると壊れる、特技の「ワナこわし」は習得するモンスターが1体しかいない上に生み出すにはクリア後ダンジョンに低確率でしか落ちていないレアアイテムが必要…と、いずれも一長一短に調整されている。 掴まる系のモンスターと合体しながら進むと罠を回避することができるため、それを利用することを前提とした調整の可能性もある。しかし、掴まる系のモンスターは非常につかれが溜まりやすく、長時間合体したまま進むことはできない。 評価点 不思議のダンジョン入門としてはかなり良作。チュートリアルは丁寧すぎるほどといってよく、大先輩であるトルネコが最初のダンジョンで手取り足取り教えてくれるうえ、ダンジョン爺さんという謎の老人が始めて入るダンジョンの情報を教えてくれる。 他の『不思議のダンジョン』シリーズより救済措置が多く仲間モンスターも連れていけるため、死亡してもプレイ意欲がそがれにくい。死亡したときのムービーもコミカルなので落ち込みにくい(説教はともかく…)。 『DQM』シリーズに近いシステムの採用により、モンスター収集要素・育成要素の強いローグライクゲームとして楽しめる。『DQM』でおなじみの配合もできるうえ、大魔王などももちろん居る。 『トルネコの大冒険』シリーズ同様、ドラゴンクエストのスピンオフ作品であるという強みを持つ。『VIII』の世界と全く同じ世界であり、『VIII』で出てきたアイテムやモンスターもたっぷり。ヤンガス・ゲルダ・モリーの若いころを見られるのも面白い。 グラフィック・アニメムービーの質は良好。登場キャラクターにも愛着を抱きやすく、ほんわかと温かみのあるシナリオやBGMの雰囲気ともよく合っている。 『トルネコ3』のポポロなどの単純な確率依存とは異なる、条件さえ揃えれば運に頼らず確実に捕獲できる能動的なモンスター仲間システムは好意的に見られている。 『VIII』ではあまり出番が多くなかったゲルダの人物像がかなり掘り下げられた。 前述のゲルダのクイズは彼女の好きな物や考えていることなどを当てていくクイズであり、意外な一面が分かることもある。 2015年に『VIII』が3DSでリメイクされ、ゲルダとモリーが仲間に出来るようになったが、今作の影響を無視することは出来ないだろう。 町の中での移動のテンポが良い。どこでもルーラをMP消費無しで使用でき、店などの各施設に瞬時に移動できる(*9)。 仲間にしたモンスターと会話が出来る。それぞれオスとメスで口調が違い、信頼度によって会話内容が変わる。つまり一匹につき6種類ものセリフがある。 200種類ほどいるのでテキストだけでもかなりの量である。好きなモンスターを仲間にしてどんなふうに喋るか、なんて楽しみ方もある。 問題点 正直ストーリーはいつもどおりあってないようなもの。 大筋は「謎のツボに吸い込まれてしまったので脱出するためにダンジョンを攻略する」というもの。これが『シレン』シリーズなどゲーム性を重視するシリーズだったら特に問題はなかったが、今作は演出面にかなり力が入っていて、なおかつストーリー自体もウリとして宣伝。にもかかわらずいつものノリなのはいただけない。 後述するフラグ管理の手法のせいではあるが、各種モンスターの心は「必要になるダンジョンに入る直前に唐突に町の人から貰える」という展開が殆どであり、ご都合シナリオに感じられてしまう。 + 最後に入手するモンスターの心について。ネタバレ注意 ラストダンジョンに入るのに必要なモンスターの心は、壷の外の世界にいるはずのヤンガスの父親から激励の手紙と共に贈られてくる。熱い展開と取るか、ご都合主義と取るかで賛否が分かれる展開となっている。 仲間モンスターのAIにかなりの難がある。 特技を乱用するなどの勝手な行動が目立つ。仲間モンスターはとにかく特技を使いたがる。信頼度や作戦を活用させるためとも受け取れるが、その作戦を駆使しても、いまいちかゆい所に手が届かない。 炎無効の敵に炎を吐き続ける、回復は「いのちだいじに」以外の作戦でもヤンガスのHPが1減っただけでベホマを使うほど過剰、重ね掛け無効の補助呪文を重ね掛けする、特定の状態異常を治す呪文(キアリクなど)を覚えると誰も該当の状態異常になっていなくてもその呪文を連発するなど、とにかく無駄な行動が多い。 炎で分裂する敵にも炎属性の特技を使うのを逆手に取った自動レベル上げ技も考案されているが、敵の耐性を一切考慮しないのは総合的に考えればデメリットの方が多いであろう。 部屋の入口で「大防御」を使って動かなくなる(ヤンガスもそこを通れなくなる)といった、単純にプレイの邪魔になる行動が含まれているのも厄介。 上記の通り特技を使うと「つかれ」が溜まるため、無駄撃ちをされるのは困りもの。仲間モンスターにパンを投げ与えると疲れが回復するが、巨大なパン等の全回復系以外は効果量が小さい。 強力な特技程疲労も大きいので、最強クラスの威力の呪文・特技が軒並み地雷と化してしまっており、それらの特技を多く習得する魔王系などのモンスターは「生み出す労力に見合わないガッカリ性能」と評されやすい。 作戦を「とくぎつかうな」にすれば特技を使わせないようにできる。しかし、この作戦にすると何故かモンスターが移動の必要性がないターンでも必ず1歩歩くようになるため、早送りのテンポがかなり悪化し、HP回復のときなどに時間がかかる。 クリア前の配合の自由度が低く、クリア後でないと入手出来ないモンスターが非常に多い。 本編中はフラグで通行止めしている箇所が殆ど無く、モンスターの能力によって行ける範囲が制限されている。しかし、そのシステムとの兼ね合いのためにストーリー進行度によって仲間にできるモンスターの種類が露骨に制限されている。 序盤からレアモンスターを連れ回すような遊び方がしたい人にとっては、「ストーリーに縛られている」と感じられてしまう。 系統×系統の配合が「○○系×△△系or□□系or✕✕系」といった具合に簡略化されているのも上記の制限のきつさを感じさせる要因となっている。 『モンスターズ』シリーズと違って掴まえたモンスターの初期レベルが一律1に設定されているため、モンスター毎のレベル1時のステータスにかなりの差がある。 このため、行動範囲を広げる能力を持つモンスター以外にも「初期ステータスが非常に高く、クリア前ダンジョンの敵相手なら無双できてしまうモンスター」もクリア後でないと入手できないようになっている。 行ける範囲を広げる訳でも強過ぎる訳でもないのにクリア後でないと入手できないようになっているモンスターも少なくない。配合でしか作れないのに野生の捕獲条件が設定されているモンスターもいるため、設定ミスが含まれている可能性がある。 この関係で、作りたいモンスターよりもレア度の高い親を要求される配合の組み合わせが非常に多い。基本的に配合でしか作れないモンスター以外はダンジョンで掴まえて来た方が楽な場合が多く、配合システムの良さを活かし切れていない。 レアモンスターを生み出すにはクリア後ダンジョンに挑戦することになるが、アイテムや仲間モンスターの持ち込みに制限のあることが多く、配合重視のプレイにおいて不自由。 また、同じ理由により鍛えたモンスターなどを活躍させる場も少なく、「持ち込み可の高難度ダンジョンがもっとほしい」という意見はよく見られる。 しかしある程度は持ち込み制限を設けないと、ダンジョン自体の難易度に歯応えがなくなるという別の問題が出てくる。後半になるにつれ、ローグライクゲームと配合・育成システムとの間に齟齬が出る格好になった。 前述のようにクリア後でないと入手できないモンスターが非常に多くなってしまっているのも、この不自由さを余計に感じやすい一因となっている。 没データの中にはステータスが桁違いに強化されたボスモンスターが存在するため、鍛えた仲間を試すための更なるダンジョンも構想にあったが実現しなかったと思われる。 テンポが良くない。 プレイヤーキャラの一挙手一投足に付随する細かい仕草や、配合時・攻略失敗時などの演出が、長時間プレイでは煩わしくなってくる。 本作の下地となっているゲームのどちらも「快適さ」を重視されやすいジャンルであることが大きいため、前述したように罠の数が多いにもかかわらず罠チェックが面倒という『トルネコ3』同様の問題点も。 特にダンジョンのテンポは散々言われ続けた『トルネコ3』よりも悪化している。探索を「あきらめる」機能は搭載されているのだが、肝心の「再挑戦機能」が存在しない、死亡時に3匹のももんじゃが踊る長いムービーとゲルダに長々と説教されるイベントが入る、持ち込みなしダンジョンに再挑戦する際には残った道具をまとめて売り払ってゴールドもきっちり預けないと門前払いを食らう、など再挑戦への気概を著しく削ぐ仕様となってしまっている。 ダンジョンの入り口、「秘密の通路」のミニダンジョン以外、最下層にリレミトストーンという脱出用の仕掛けがあり、使用するとファンファーレと共に「ダンジョンを無事脱出した!」というメッセージが流れる。 このファンファーレとメッセージはスキップできない。最下層ならまだしも入り口でこれを使い「無事脱出した」なんて言われても、ただ煩わしいし違和感があるだけである。 また、2回目のエンディングを迎えたあとに解放されるムービー鑑賞も「ダンジョンの中に入る」必要があり、終わったらリレミトストーンで「無事脱出」することになる。せめて乗った場所によってファンファーレの有無やメッセージを変えるなどして欲しかった。 色違いモンスターが漏れなく登場している=せっかくの仲間モンスターが色違いばっかり、とも取れる。行動パターンや配合方法も似ていて変化に乏しく、バリエーション多彩に見せる工夫に欠ける。 全体的に低めの難易度から、ダンジョン探索に危機感を感じられず探索が単調になって、ダレることも多い。 ダレた時こそ最も危険で思わぬアクシデントに見舞われるジャンルであり、本作とて気を緩めたまま全制覇できるほど甘くはない。しかし、慎重に構えてしまうとあくびが出る。そんな、絶妙に退屈なバランスである。 マップを踏破して登録するとそのマップ上に敵位置の動きが常に映るようになる。例えるならば「常時地獄耳の効果」であるため、ダンジョン探索の緊張感が極端に減った。 先述のダレる理由として真っ先に挙げられる部分である。なお設定で無効化することはできない。 仲間のステータスを見るとカメラがその仲間の元に移動するのだが、この時その部分が未踏だと踏破した扱いになる。このため、強い仲間に「ガンガンいこうぜ」を指示してフロアを巡回させ定期的にステータスを確認すれば、安全にマップの踏破が出来てしまう。 ヤンガスや仲間モンスターの成長曲線が極端な晩成型になっており、持ち込み不可ダンジョンでは「序盤は厳しい戦いを強いられるが、終盤に近付くにつれ簡単になる」という展開が起こりやすい。 ヤンガスはレベルの低いうちは攻守共に過去作のトルネコより低く、戦闘は仲間頼りになりがちだが、レベル60辺りで攻撃力・防御力といった各種ステータスが最大値に達し、HPが数百もあるのに敵からの被ダメージが20前後になるという無双状態になる。 仲間モンスターはそれ以上に極端。捕まえたばかりの状態では非常に弱く、注意していないとすぐやられてしまうが、ある程度レベル上げや配合を重ねるとヤンガスや敵モンスターと比べて極端に強くなる。 どれくらいかというと、ボスですら鍛えた味方の攻撃3発でやられてしまうほど。これに加えてヤンガス自身も上述の通り序盤こそ弱いもののレベルや装備をある程度整えれば強くなるため、ボス戦は完全におまけ。 ヤリ系武器が全て2マス先を攻撃可能になっており、非常に使いやすい。そのため、ヤリ以外の武器が全体的に不遇。 正面2マスに敵が並んでいる場合は一度で2体を同時攻撃可能、ワナチェックも2マス先まで確認可能、という点も便利さに拍車をかけている。 ファーラット系やさまようよろい系など、1マス距離を空けてくるモンスターはヤリ系武器があると無傷で倒せる。 このヤリ系の2マス攻撃能力は、合成で他の武器に継承することはできない。 そのため、1マスしか攻撃できない剣などの武器は、ベースにするメリットがとても薄くなってしまった。 最弱のヤリ「鉄の槍」でも大半の剣より有用と言われるほど。最強のヤリ「メタルキングの槍」はなんと3マス先まで攻撃できる。 『トルネコ3』で2マス攻撃が可能な「ストレイトソード」はレアアイテムだったし、『シレン』シリーズでも3マス攻撃できる「アイアンヘッドの頭」は入手がモンスターのドロップ限定、盾と同時に装備にできない、敵が並んでいても貫通同時攻撃はできない、ワナチェックは1マス先しかできない、といったデメリットでバランスが取られていた。 しかし、本作ではシナリオのボス撃破後の戦利品で「鉄の槍」や「ウィンドスピアー」を早期に入手できる上に、これといったデメリットもない。強いて言えば、仲間モンスターには2マス攻撃は当たらないのに、店主のガーゴイルには当たって敵対してしまうという意地悪な仕様があるくらいである。 敵味方共に、会心(痛恨)の一撃が出る確率が非常に高い。 スライムなどの序盤モンスターまでもが痛恨の一撃を繰り出すようになったため、戦闘のバランスが不安定になっている。 会心(痛恨)の一撃が発生した際にカメラがそのキャラにズームアップする演出が入るのだが、頻繁に起こるのでテンポを悪化させてしまう。 会心率は「運の良さ」というステータスに依存しているのだが、鍛えた仲間モンスターともなると2~3ターンに1回は会心の一撃を出すようになる。 とある2つの武器の効果を合成して組み合わせると「通常攻撃が全て会心の一撃になり、尚且つ必ず命中する」というチート性能の武器が出来上がる。 もっとも、これら2つの武器はクリア後ダンジョンにしか落ちていない上に出現率も低いのだが…。 ほとんどのダンジョンでモンスターの出現テーブルが使いまわされている。 本編中では持ち込み前提の難易度調整で段階ごとに難化する形のため全く問題ないものの、本編のラストダンジョンと持ち込みなしの隠しダンジョンの殆どが同様の出現テーブルになっているため、ダンジョンごとの特色が薄い。 独自テーブルなのは爆弾石を利用して進む「しゃくねつの大洞くつ」と上記の「夢幻の宝物庫」ぐらいである(*10)。 出現テーブル自体はバランスも良く充分に練られた配置ではあるが、流石にそれひとつだけでは面白みに欠けるのも事実である。 前述の隠し階段から行けることのあるミニダンジョンのモンスターテーブルも、同じダンジョン内では階を降りても全く変化しない。 序盤は強敵ばかり出現するのでかなりのスリルを味わえるが、それらの敵も終盤には経験値の足しにもならない雑魚と化しているため、レアアイテムを回収するだけの作業になりがち。 各ダンジョンの出来にも問題がある。 クリア後ダンジョンの1つである「もっとまどわしの森」は持ち込み可のボスラッシュダンジョンなのだが、クリア後序盤から挑めるということもあってか難易度がさほど高く設定されておらず、鍛えた仲間モンスターであれば余裕でクリアできてしまう。 ここが数少ない「味方の強さを試せるダンジョン」であることも悔やまれる。 本作ラストダンジョン「魔導の宝物庫」の設定は、最深部999階、仲間・お金含めた完全持込み不可(*11)。しかし、100F以降はモンスターテーブルの変化はあるものの敵が全く強くならず、根底の難易度が低く緊張感を維持できないため、200階程度も降りたところでほとんどの人がダレるだろう。 このダンジョンについては「999階もあれば必要なアイテムが揃わず詰むことは無く、ここまで深くする必要性が感じられない」など位置づけに対する反論も多い。 事故率の高さなら各階で必ずモンスターハウスが発生する上に仲間を確保するためのアイテムが非常に出にくい「夢幻の宝物庫」の方が上。こちらを最難関とするプレイヤーも多い。 逆に難易度が高いダンジョンもあり、レベルがリセットされるにもかかわらず敵が強いストーリーダンジョンとして、「しゃくねつのほら穴」と「まぼろし雪の迷宮」が存在する。 本作ではレベルアップでの能力成長もあるため、レベルが多く上がる前に強い敵と戦闘するこの2ダンジョンは難しい。 後述するように序盤のヤンガスが弱いのもあって「戦闘は鍛えた仲間モンスターに任せて、ヤンガスはその後ろに隠れる」という状況になりがちで、ストーリーの最後に挑む「盗賊王の迷宮」よりも遥かにキツい戦いを強いられることが多い。 その「盗賊王の迷宮」は持ち込み可ダンジョンにもかかわらずモンスター出現テーブルが持ち込み不可ダンジョンと同一であり、難易度調整が上手く行っているとは言い難い。ちなみに、この2種類のダンジョンに出る敵は他のダンジョンではそこより深い階層に配置されている。 ダンジョン1つにつきBGMも1つしか用意されておらず、階段を降りてもBGMが一切変わらない。 特に上記の「魔導の宝物庫」では999Fまでずっと同じ曲を聴き続けることになる。BGM自体は恒例のすぎやま氏による良アレンジとなっているのだが、使い方が致命的に悪いと言わざるを得ない。 『トルネコ2』や『トルネコ3』同様、自由にアイテムを使えるタイプの倉庫が存在しない。 そのため、保存の壷以外の壷(強化の壷・メッキの壷など)の中身を取り出す・「ぎゃくてんの杖」で仲間モンスターの性別を変える等したい場合は、いちいちダンジョンに入る必要がある。 総評 レアアイテム探索やボス討伐などといった所定の目的を遂行するためにダンジョンに潜るローグライクゲームのスタイルで作られてはいるが、全体的なプレイ感は「目的を達成するための手段(育成)も楽しむ」という『DQM』シリーズの特性が強く出ている。 そう考えると、有能なモンスターのいるダンジョンに限ってアイテムなどの持込制限がキツく繰り返しプレイが難儀だったり、せっかく育てたモンスターを活躍させる機会が少なかったりといった細かい部分が気になってくる。 ストーリーにひと区切りつくエンディングまでは制限が緩く、易しめの難易度と自由度の高いシステムとでバランスが取れているものの、いざやり込もうとしたときに何かと不満点が出てくる。 これは「むしろクリア後からが本番」であることが多いジャンルの作品としては、それなりに無視できない問題点だろう。 本作はローグライクゲームであり、育成重視型RPGであり、『ドラクエ』のキャラゲーでもある。 そういった様々な側面をまんべんなく押さえはしたが、様々なところに粗が多く、中途半端と評価されやすい作品である。 結果論で言うなら、「不思議ダンジョンの正当進化」か「システム違いの『DQM』」か、どちらかに徹底するべきだったのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9152.html
少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 モンスターの様々な情報が登録される本。 仲間にするか、【ものしりの杖】で調べたモンスターの情報が登録される。 【ならくの洞くつ】でボスの【やみのみつかい】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5161.html
フィールドやダンジョンなどを歩いていると、襲い掛かってくる存在。 皆様方が最も力を入れているカテゴリでもあり、当辞典での項目の3分の1がここに集中している。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2? テリワン3D イルルカ スライムもりもり スラもり1 スラもり2 スラもり3 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス その他 剣神? ソード? DQMB
https://w.atwiki.jp/montopia/pages/42.html
経験値テーブル - モンスター Lv. 次のLv.まで Toal 経験値1あたりの% 1 0 5.882% 2 17 17 3.571% 3 28 45 2.222% 4 45 90 1.667% 5 60 150 1.333% 6 75 225 1.115% 7 90 315 8 105 550 9 130 695 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
https://w.atwiki.jp/monsterblast/pages/45.html
1LvUP 前Lv必要経験値*1.01+20 経験値テーブル 一番下の数はLv100ごとの合計必要経験値です。 コメント 小数以下を切り捨てて計算しているため若干違いますね。 -- (名無しさん) 2016-11-18 22 01 33 名前 コメント すべてのコメントを見る